家事代行と家政婦さん、ハウスクリーニングとの違い

家事代行・ハウスクリーニング・家政婦

ドラマ“逃げ恥”の影響もあり、以前より一般化してきた家事代行サービス。

しかし、家事代行サービスと聞くと、やはりみなさんは家政婦さんみたいなのを思い浮かべるのではないでしょうか。もしくは、ハウスクリーニングみたいなのを思い浮かべますか?

実はそれぞれ似ているようで、違う点がいくつかあるのです。

ここではその違いについてわかりやすく解説していきます。

家政婦との違い

家事代行と家政婦の違い

契約形態

家政婦さんを雇いたいとなった時、まずは自宅近くの家政婦紹介所に連絡します。
そこで希望の条件で働いてくれる家政婦さんを紹介所から紹介あっせんしてもらいます。

そして、紹介してもらった家政婦さんと直接面談をして、お願いするかどうかを自分で決めます。

お願いするとなった場合、紹介所と契約するのではなく、その家政婦さんと直接契約するのです。いわば 家政婦さんとの個人間での契約となります。

依頼者と家政婦さんの間には雇用関係が成立します。


個人間の契約だとちょっと不安になるわよね、そんな契約今までしたことないし。

一方、

家事代行サービスを依頼したいとなった時、まず家事代行サービスの提供会社に連絡します。

数日後、担当する代行サービスのスタッフさんと、スタッフを統括するマネジャーさんが一緒に来て、部屋の広さや要望などを聞く打ち合わせを行います。

その後、お試しサービスの開始となります。
ここでサービスに満足がいったら、その家事代行サービス提供会社と契約を交わします。

家事代行サービスは会社との契約となります。

この契約形態が、家事代行サービスと家政婦さんとの大きな違いになります。

 

 

サービス提供範囲の広さ

家政婦さんの場合、サービスの提供範囲が広いのが特徴です。

掃除・料理から介護のお手伝いまで、幅広く対応してくれます。
掃除全般、料理、自宅での介護のサポート、買物など外出時の介助、入院時の病院での付き添いなどもしてくれます。

一方、

家事代行サービスの場合、お願い出来るのは掃除全般、洗濯、料理(プランによって)が基本です。
病院への付き添いなども行ってくれる会社もあるのですが、基本プランとは別のプランでしか対応してくれません。

また対応しているのは、大手の家事代行サービス会社数社のみです。
例)大手の家事代行会社ベアーズだと、”シニアサポートR60″ というプランです。

このように、サービス提供範囲の違いがあります。

 

 


家政婦さんの方が、いろいろとやってくれるのね。

んっ!?っていうか、旅行のお供もしてくれるの!?それ凄いわね。

 

ハススクリーニングとの違い

家事代行とハウスクリーニングとの違い

サービス内容

家事代行サービスは、掃除や洗濯、布団干しなど日常の家事全般をお手伝いするサービスです。

一方、

ハウスクリーニングは専門の知識と技術をもったスタッフがエアコン内部の掃除や換気扇のクリーニング(分解してきれいにしてくれる)など、素人では出来ない掃除を行ってくれます。

ですので、家事代行サービスでエアコン内部の掃除は依頼できませんし、

ハウスクリーニングで布団干しは依頼できません

掃除道具

家事代行サービスの掃除道具は、お客さんの自宅にある一般的な清掃道具を使います。

一方、

ハウスクリーニングの掃除道具は、専用の器具(高圧洗浄機など)や特殊な洗剤を業者が持ち込み、それを使って清掃を行います。

以上が主な違いです。

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