里帰り出産だと周りに頼れる人がいるから安心ですよね。
でも、実家が遠方であったり、ご両親が働いていて甘えられない、などさまざまな理由で里帰り出産ができない方も多いはず。
あるいは、里帰り出産だと実家の両親が何かと口を出してきてうるさいから、あえてしない、なんて方もいるのではないでしょうか。
となると、ご主人と二人で出産後の生活を乗り切らなくてはなりません。
ですが、産後の体で誰のサポートもなしで、家事がどこまでできるのか、とても不安になりますよね。
ここでは、「里帰り出産をしないときの家事の負担を軽くする7つの方法」をご紹介します。
家族で工夫して乗り切る方法
入院前に作り置きのおかずを作って冷凍しておく

退院後、材料を準備して食材を切って、炒めてなんてことはできません。
なので、入院前に冷凍庫に入る分だけの作り置きのおかずを作って、冷凍しておきましょう。
下に冷凍できるおかずのメニューへのリンクを張っておきました。
つくおきの方は、メインとなるメニューだけでも20種類以上はあったので、こちらだけでも、十分なくらいですよ。
旦那さんに頼る

自分が動けないとならば、旦那さんに変わって家事をやってもらいましょう。
ただし、これは旦那さんが、普段からある程度家事をできていなければなりませんよね。
もし全く家事ができない旦那さんなら、今のうちに少しでもできるように教えておきましょう。
ネットスーパーを存分に利用する
これは、普段から利用している人も多いですよね。
今は、生鮮食品までネットで注文できて、配送してくれますもんね。
でも、これだと、食材を注文しても調理をしなくてはいけないので、やはりネットスーパーで注文するとなると、お惣菜とかになってしまうのではないでしょうか。
コープやセブンミールなどの宅配弁当を利用する

コープやワタミなどがお弁当を宅配してくれるサービスがあります。
コープ | ワタミ | |
1食あたり | 550円 | 580円 |
2人分 | 1,100円 | 1,160円 |
1週間 | 5,500円 | 5,800円 |
1か月 | 22,000円 | 23,200円 |
コープは、お住まいの県によって運営する組合が違うので、金額にばらつきがありますが、1食あたり550円くらいですかね。
ワタミは、下の画像にあるように1食あたり580円(もう少し高い金額のお弁当もあります)

どちらも金額的には、大差はありませんね。
コープ、ワタミ共に月曜~金曜の5日間、お弁当を宅配してくれるので、土日は頼めないのがネックですね。
セブンミールは、自宅近くのセブンイレブンから、セブンの商品であったり、コープのような宅配弁当を届けてくれます。もちろん、土日もOKです。
下のリンク二つが、お弁当のメニューです。
こんなにたくさんのお弁当が頼めるんですね。わたしも知らなかったです。
おまかせ御膳(白身魚と野菜の黒酢あん)(510円)
健康バランス惣菜 鶏肉のトマトソース(590円)
外部のサポートを受けて乗り切る方法
産後ドゥーラ

産後ドゥーラとは、子どもを産んだばかりのお母さんに寄り添い、家事や育児をサポートする専門家のことです。
サポートしてくれること(例)
- 沐浴のサポートや指導
- 授乳のサポート
- 上の子どもの相手
- 家事全般
- 育児に関する悩み相談 など
家事代行と似たサービスですが、家事のサポートよりも「育児のサポート」の方をより大事にするサービスといった感じでしょうかね。
産後のお母さんには、ありがたい存在です。どれだけ心強いことか。
料金ですが、協会に登録されたドゥーラ個人に依頼するので、料金はさまざまです。
目安の料金は、3,000円(1時間あたり) が多いようです。
ただ、この産後ドゥーラの一番の気になる点は、産後ドゥーラの資格を持っている方が非常に少ないんですよね。
その数、全国で173名(2017年11月時点)
そのうち、関東に登録している人が、135名(東京:76名、神奈川:25名)
四国は、1名のみです。
このように、利用できる人が限定されてしまうのが、残念なところですよね。
家事代行サービス

家事代行サービスは、日常の家事を家事代行業者のスタッフさんが代わりに行ってくれるサービスです。
お願いできることは、
- 掃除
- 洗濯
- 料理(業者やプランによっては対応NGの場合があります)
となっています。
利用料金は、業者によってさまざまですが、一番安い業者のCaSyですと、2,190円(1時間あたり)で利用できます。
ただし、家事代行サービスは2時間利用が基本となっています。
また、依頼するときに
「産後なので、育児に関していろいろと相談できるスタッフさんをお願いしたい」
と言えば、先輩ママのスタッフさんや、子ども3人育てたベテランのおばちゃんスタッフさんなどをマッチングしてくれますよー。
ダスキンには、「マタニティママ応援プラン」なんていうものもあります。
洗濯代行サービス

洗濯代行サービスは、日常の洗濯物を業者が代わりに「洗濯・乾燥・たたみ」を行ってくれるサービスです。
洗濯物は専用のランドリーバッグに詰めた後、宅配便を利用して洗濯物を送れるので、全国どこの地域の方でも利用可能です。
意外と手頃な料金で利用できるのが驚いちゃいました。
サービスを組み合わせたらいける?
里帰り出産をしないとなると、不安なことも多いはず。
そんな時に、産後ドゥーラであったり、家事代行サービスなどを頼めば、いろいろと相談に乗ってくれたり、不安なことを聞いてくれるから、安心ではありますよね。
でも、自宅近くにはそのサービスが対応していない、なんて方も多いのが現状ですよね。(東京はいいなぁー。)
そんな方は、いくつかのサービスを組み合わせてみたらどうでしょうか?
食事はお弁当の宅配サービスを利用して、洗濯は洗濯代行サービスを利用。
掃除は、家事代行サービスを週1回でお願いしてもいいし(旦那さんがやってくれたら一番いいですけどね。)
なんて、いくつかのサービスを利用すれば、何とか里帰り出産しないでも家事を乗り切れそうではありませんか。
まとめ

いかかだったでしょうか?
周りに頼れる人がいない状況での出産は、とても心細いと思うけど、サポートしてくれる人は、ちゃんといますよ。
こういった外部のサポートを受けるのもひとつの方法、と考えてみてはいかがでしょうか?
元気な赤ちゃんが生まれることを祈っております。