【諦めないで】革ジャンに付いた匂い、シミやシワはクリーニングで取りましょう!

「革ジャン、すごくカビ臭いんだけど…」

「シミが出来ちゃったんだけど、クリーニングで落とせるのかな…」

せっかくの本革ジャケットも、ニオイや汚れが付いちゃうと、自分で落とすのって、なかなか難しいですよね。

ということで、ここでは、

  • カビ取り
  • カビ臭さ
  • 革ジャン特有の匂い
  • シミ・しわ

こういった汚れなどは、どうやってクリーニングで落とすのかをご紹介します。

あなたのその革ジャン、諦めないで!そのカビや匂い、きちんと落とせるから。

カビなどの匂いやシワなどは、水洗いクリーニングで落そう!

ビンテージ物のジャケット以外は、水洗いで汚れやカビ・匂い(たばこやカビ臭さ)を落していきます

この水洗いクリーニングを行うと、たいていの汚れ(襟元や袖口の皮脂よごれも)や匂い(ワキガも)は、洗い落とすことができます。

ただ、きつい香水の匂い革ジャンの「新品特有のニオイ」は、1回の水洗いクリーニングでは、完璧に除去するのはむずかしいかも知れません。


だからって、何回もお願いするのはダメです!レザーが傷んでしまいますから。

あの独特の臭いは、本革をなめすときに使用される「なめし剤」の臭いです。

これは、革の繊維に染み込んでいるので、なかなか水洗いクリーニングを行っただけでは、除去することは難しいんです。

一度、水洗いでお願いして、まだちょっと残っているようであれば、そのまま着続けて、自然とニオイが取れるのを待ちましょう。

それが、一番確実な方法です。

香水はアルコールですので、成分が蒸発していずれ無くなります。本革の新品のニオイは、なめしの匂いですが、エイジングによって、これも無くなっていきます。


財布などの他の革製品と違って、ジャケットって着るものだから、ニオイはどうしても気になっちゃいますよね。

なるべく早くニオイを取りたい場合は、風通しの良いところで、型崩れのしない厚手のちょっと高価なハンガーにかけて吊るしておきましょう。

安い針金ハンガーは、ダメですよ。


直射日光は絶対に当たらないところに吊るして頂戴ね!色あせちゃうよ。

ビンテージ物は、革が劣化していてもろくなっている場合があります。そういったジャケットを水洗いクリーニングすると、水を含んだジャケットが自身の重さで、破損・破れなどを起こしていまいことがあります。

それを避けるために、ビンテージ物は、ドライクリーニングを行います。

水洗いクリーニングとは、そのまま文字通り水で洗うクリーニング方法です。

専用の樽の中に、ジャケットを入れて革製品を洗う特殊な洗剤(これは各社によって、いろんな洗剤の配合量はさまざま)で、傷めないように軽く押し洗いを行います。

その後、洗濯機で超低速で脱水を行い、栄養充填作業に移ります。

このジャケットに栄養を補う作業は、人間でいうところの「リンスやトリートメント」みたいな感じです。

これにより、レザーやライダースジャケットは、保湿され見違えるほどに、ピッカピカのハリのあるジャケットに蘇ります。

そして、この保湿効果により、革本来のしっとりとした柔らかい質感も蘇り「シワ」を取ることができます。


このように、はしょって説明しましたが、洗うだけでもさまざまな工程があります。知識も必要です。

料金はかかりますが、やっぱりきちんとした専門のクリーニング店にお願いしましょう。

そうすれば、あなたのそのライダースジャケットも何十年と持ちます!

革ジャン・レザーのシミ抜きは、一般的な衣類とちょっと違う。

綿やナイロンなどで作られた通常の衣類の染み抜きは、その箇所に洗浄液を塗って、シルクビートガンという「しみ抜き専用の機械」で染み抜きをするのですが、レザーはそうはいかないんです。

この機械を使うと、レザーが傷んでしまうこともあり、また汚れも取れないので、レザーの染み抜きは基本的に、先ほど紹介した水洗いを行います。

ただ、この水洗いで落せるのは、比較的あたらしい染みだけです。

時間がかなり経ってしまい、変色してしまった染みは、水洗いでは落とせる可能性がとても低くなってしまうので、その時は、染色・色補正を行い、目立たなくします。

ここは、クリーニングに出す際に、お店側と相談して(電話なり、宅配で出すなら、どのようにしてほしいか希望を記載する欄がどの宅配クリーニング会社にもあるので、そこに必ず記載しておきましょう。)

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白い革ジャンの黄ばみ・黒ずみも水洗いで!

白い革ジャンは、年数が経つと全体的に黄ばんできたりしますよね。あと、襟元や袖のところもちょっと黒ずんでしまったりと。

こういった場合は、まず水洗いクリーニングで状態を見ます。


水洗いを行い、まずその黄ばみなどが落ちているかどうかを判断します。

水洗いで、落ちていなければジャケット全体を染め直し(リカラー)します。

リカラーだと、金額も「クリーニング料金×2」ぐらいで、倍の金額にはなってしまうので、ここは悩むところですね。。。

色落ちは、補色(リカラー)で元通りの姿に!

部分的な色落ちは、色補色で対応できますが、ジャケット全体となるとリカラーとなってしまうので、先ほどの項目でも説明したように、料金が高くなってしまいます。


購入時と同じ色に戻してほしい

なんて人もいるでしょうが、購入時の色と完璧に同じ色にするのは、とても難しいです。

なので、お店側と依頼者側で、相談してほぼ近い色を探し、依頼者も納得した上で作業を進めることになります。

 

\↓こちらでクリーニング料金やおすすめ店をご紹介↓/

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