いざ家事代行をお願いするとなった場合、やはりセキュリティに関しては不安ですよね。
何か盗まれでもしたらどうしよう、、
きちんとした業者のスタッフとはいえ、他人を自宅に入れるわけですからね。
ここでは、そんな不安を少しでも解消できる方法を紹介します。
スタッフの研修・教育をきちんと行っている業者を選ぼう

4、5年前までは、こんなにテレビや新聞、雑誌などで ”家事代行” って言葉は聞かなかったですよね。
NTTタウンページなどの調査を基に日本経済新聞が行った推計では、家事代行サービスの登録事業者数は2016年時点で約700社。この10年で3倍に増えたとのこと。
新規の事業者が増えることで、サービスが今までより安く利用できるようになったり、今までになかった新たなサービスが利用できたりと、使う側にとってはたくさんのメリットがありますよね。
しかし、新規の事業者が増えれば、当然サービスの質が低い業者も出てくるし、スタッフの研修・教育をきちんと行っていない業者も出てきます。
そこで、家事代行サービスを利用する際は、スタッフの研修・教育しっかりと行っている業者を選ぶようにしましょう。
そしてスタッフを雇用する際に、身元保証人の擁立や個人情報の秘密保持誓約書の提出を義務付けている業者を選ぶようにしましょう。
貴重品はしっかり管理

ほとんどの業者は会社の研修をきちんと受けさせ、身元保証人の擁立や服務規程の誓約を義務付けさせるなど、顧客に安心して家事代行サービスを利用してもらうべく、さまざまな対策を行っています。
とは言っても
となってしまいますよね。
そこで、不安解消法としては
- 鍵付きの引き出しに貴重品を保管しておく
- 金庫があるのであれば、その中に貴重品を保管しておく
ものすごく当たり前ですが、これが一番の対策です。
これはもちろん盗難防止のためでもあるのですが、もし自分の不注意で貴重品が無くなったのに、間違って家事代行のスタッフさんを疑ってしまうということを防ぐという意味合いもあるのです。
まさか、“盗みましたよね” なんて面と向かって言えないし、心の中であの人しかいないんだけどなー、と疑り続けるのも気分が悪いものです。
このようなことを防ぐ為にも、貴重品はきちんと管理しておいた方が、依頼主・スタッフさん両方にとって良い事です。
家事代行業者側も無用のトラブルを避けるためにも、貴重品類は金庫等にきちんと保管してもらうように強くお願いしています。
家事代行サービスを気持ちよく利用する為にも、貴重品はきちんと管理しておく。
これは、家事代行スタッフさんを自宅に入れる時のマナーと考えておくべきかもしれませんね。
最初のうちは、不在時にはお願いしない
と不安になるかもしれません。
しかし、そのような心配があるのなら、まずは自分が家にいるときにお願いするようにしましょう。
これならだいぶ不安が少なくなりますよね。
掃除をしてもらっている間はどうすればいいんだろうと、思うかもしれませんが
何をしていてもいいんです。ゆっくりしていてもいいですし、子供と一緒に遊んでいてもいいです。
中には、家事代行スタッフさんの仕事ぶりを横からそっと見ているという人もいるらしいです。プロはどうやって掃除をしているのか、いろいろと勉強になります。
こうやって最初のうちは在宅時に家事代行をお願いして、スタッフさんと信頼関係が築けてきたら、不在時にお願いしたり、掃除中に買い物に出かけるなどといった使い方をしましょう。
とお考えのあなた。
すみません、定期利用の場合、それはほぼ不可能なんです。ごめんなさい。
というのは、多くの家事代行業者は定期利用の場合、曜日を固定して依頼する形となります。
上記のように依頼する曜日を変更しようした場合、運よく同じスタッフの方が変更希望の曜日に空いていれば変えられるかもしれませんが、すでに別の依頼者の予定が入っており対応できないとなると、スタッフの変更、そして契約内容変更の手続きが発生する場合もあります。
この曜日を変更するというのは非常にハードルの高いことなんです。
主に不在時に家事代行サービスを利用したいと考えている方は、まずはお試しコースを利用後、単発利用を何回か自分が休日の時に試して、セキュリティに対する不安を取り除いてから、定期利用(平日の不在時に利用)に移行しましょう。
